これだけ円安になると、タックスフリー対象店での買い物は忘れずに税金を戻したいものです。
イタリアでは約12%の金額が戻るので、面倒くさがらずにやりましょう。

今回の旅行でも、ローマとフランクフルトできっちりと手続きして来ましたので
忘備録としてまとめておきたいと思います。

ローマ空港での手続きですが、今回はフランクフルト乗継なので、
ローマからダイレクトで日本へ帰る便やEU以外の乗継(中東等)については
ターミナルも違うので、手続きについてはわかりません。

一説には購入品を機内持ち込みとして、EU最終出発地で行うとありますが、昨年のミラノもそうでしたが、今回もローマで手続きは可能でした。大きな荷物の場合もあるので、この方が便利だと思います。但しこれから日本に帰る場合であって、この後フランスやイギリスへ行く場合はそこでの手続きになるので注意が必要です。

ローマ・フィウミチーノ国際空港での手続き

まず航空会社、今回の場合ルフトハンザでチェックインをしますが、この時タックスリファンドがあるので荷物の預け入れは後から行う旨を伝えます。
但し搭乗券はもちろん必要で、荷物にも最終目的地までのタッグが付いてないといけません。

その後空港内の税関カウンターへ行きます(これは直ぐに分かりました)
空港へは2時間半前に行きましたが、税関カウンターには30人くらい並んでました。

カウンターには3人いましたが結構な速さで進んでいくので、30分もかからなかったと思います。自分の番になり、パスポート・搭乗券・書類を提出、係官から書類を見て、一つ一つの商品がスーツケースに入ってるかどうかを聞かれます。一部機内持ち込みにしようとした物がありましたが、それについてもその場でスーツケースに入れさせられました。通常、書類とレシートが必要ということですが、レシートについては特に求められませんでした。また買った商品の提示もありませんでした。ポンポンスタンプを押され、ものの1・2分で終了です。今までで一番ゆるいかな??これは列が早く進んだのも頷けます。

タックスリファンドの手続きは意外とスムーズに行きましたが、ローマ空港はセキュリティが非常に混雑していたので、ローマで手続きする場合は早めに空港へ行った方がいいでしょうね。

その後隣のバゲージカウンターで荷物を預ければ終了です。
そしてさらに隣のグローバルブルーカウンターで書類を提出し、税金を戻してもらえば終了ですがここではクレジットカードにしか戻せないと言われました。
昨年のミラノは現金OKでしたが、現金(ユーロ)で戻してもらいたかったので、その手続きはフランクフルトですることに。


フランクフルト・マイン国際空港での手続き

今回フランクフルトでの手続きには、ローマで戻せなかったタックス戻しと、新たにルフトハンザ・ワールドショップで買ったリモワのリファンド手続きがありました。

まずはローマ分ですが、制限区域内にもカウンターはありますが(今年バルセロナ行った際はそこで手続き)、ANAカウンターの直ぐ近くにもグローバルブルーカウンターがあったので、そこでユーロに戻したい旨を伝えると、やはりカードにしか戻せないと言われました。制限区域内でも同じと言われるので(本当かどうかはわかりません、バルセロナの際は初めからカードで申請していた)やむなくカードに戻してもらう手続きをして終了。

ワールドショップで買ったリモワの場合ですが、大きさが機内持ち込みサイズだったので、持ったまま先ほどのグローバルブルーカウンター横の税関で申請して押印をしてもらいます。その後、これはタックスプレミアという別会社だったので、近くにあったタックスプレミアカウンターで、こちらは現金(ユーロ)で戻してもらいました。


以上が手続きでしたが、何故現金(ユーロ)戻しにこだわるのかと言いますと、特にグローバルブルーの場合、為替レートが非常に悪いからです。旅行終盤のクレカレートが大体149円でしたが、タックス戻りのレートが何と134円しかありませんでした。僕の場合は、またEUに行くのでユーロのままでかまいませんが、そうでなくても現金で戻して国内で換金した方がレートはいいと思います。またカード会社によってはポイントがマイナスされることもあります。でも今回グローバルブルーについては出来ませんでした。勢力はグローバルブルーの方が大きいですが、空港によっては出来るかも知れませんがフランクフルトで出来なかったのは残念な結果でした。